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カンチブレーキ台座 ブレーキ台座の規格のひとつ。 カンチブレーキ用の台座。カンチブレーキの改良型であるVブレーキも同じ台座を使用する。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース 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男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 フロントキャリア ブレーキ台座 タグ 「か」 フォーク フレーム 自転車用語
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タミヤから発売されているミニ四駆(一部ラジ四駆)用FRPプレート。 FRP(Fiber Reinforced Plastics)とは、ガラス繊維や炭素繊維で強化したプラスチックの一種であり、非常に高い強度を誇る。 シャーシ補強のみならず、ローラー等の各種パーツの取り付けに使用されるなど、今日のミニ四駆の強化には欠かせないものとなっている。 FRP補強プレートセットが登場して以降、今日に至るまで通常ラインナップ・限定品含め、非常に多くの製品が登場している。 素材について GFRP通常品 限定品 絶版品 CFRP通常品 限定品 素材について GFRP ガラス繊維を使ったFRP(GはGlassのG)。 細く柔軟性も高いガラス繊維を固めてあるので強度が高く、しかも軽いのが特長。 ただ、最近はマシンスピードが底上げされてきている為、特にローラーセッティング(主にハイマウント化などプレートからローラーを離すセッティング)によっては、走行中の衝撃やクラッシュなどで歪んだり、最悪もげたりすることもある。 そこで、断面部やネジ穴から瞬間接着剤を染み込ませることで強度を高める人も多い。 しかし、それでもハイマウントやダブルローラー装備ではローラーの根元付近が歪むことが少なくなかった。 対策として、プレートを二重にするなどのさらに強度を高める方向で対策を行っているユーザーも多い。 実際タミヤ自身もその点を認識しているのか、MSシャーシEvo.1付属のGFRPプレートは従来のものより分厚い専用のものだった。 加工について GFRPは切断する時のこぎりの類を使うと、ガラス繊維が硬い所為で刃がすぐにダメになるので注意。 と言うより、工具鋼(工具鋼類の中で一番軟らかい素材)とは相性が悪い。 ドリルも同様で、普通の鉄工用ドリル刃は1~2回の穴開けで目に見えて切削力が落ちてくる。 安価ではあるが、代わりに使い捨てのような感じになってしまう。 GFRPおよびCFRPの穴あけ用ドリルとしてファンテックより「カーボン・FRP用ビット2.0 (タングステンカーバイトバー超硬)」が発売されている。サイズは1.0mmと2.0mmがあり、値段も各1,800円+税と手に入りやすい。 ヤスリはガラスより硬い人工ダイヤモンドやサファイヤを電着したダイヤモンドやすり・サファイヤやすりがベスト。 気持ちいいくらいバリバリ削れます。 切断もルーターのダイヤモンドカッターを使ったほうが無難。切った拍子にすっ飛んでいくこともないし。 CFRP 従来のガラス繊維を使ったGFRPプレートに対し、こちらは炭素繊維を使ったFRP(CはカーボンのC)。 CFRPはアルミ合金の後継として航空機に使われ、ことF-2支援戦闘機などの軍用機に使われていることで有名。 また、ミニ四駆と同じ(?)モータースポーツでも基本的な素材となっている。 同じサイズ(厚み)なら、強度はGFRPの数倍以上。 さらに厚みも1.5mmだけではなく2mmや3mmなど分厚いものも登場し、強度だけならこの上ないものとなっている。 2mmや3mmのものを破損させるにはミニ四駆の速度では全くもって足りないだろう。 そのぶん加工しようと思ったら結構大変だが。 また、非常に密度が高いためGFRP時代に行われていた強化方法のように断面から瞬着を塗っても染み込まず、あまり意味が無い(そもそもその必要が無いほど強度が高い) また、これらは製造するのに非常に手間がかかるので値段もかなり高く、GFRP製のマルチ補強プレートと比べ同サイズのCFRP製マルチ補強プレートは価格が4倍となっている。 注意 高価なためか、他メーカーによるカーボンプレートの模倣品が多数出回っているようです。オークションサイトやフリーマーケットアプリ等で購入する場合は特に注意してください。店頭で購入する場合も妙に低価格なのはほぼ模倣品と考えてよいでしょう。 (ラメ入りやプリント入りのプレートが増えているのはこのためかもしれません。) GFRP 通常品 FRP強化マウントプレートセット ITEM.15150 264円(本体価格240円) ブーム期のフロントバンパーや2000年代に流行った囲いなどで度々愛用されてきたFRPプレートの代表格。通称弓FRP。 以前のFRP補強プレートに比べてネジ穴が多く、非常に汎用性が高くなった。 一番外側のネジ穴は大径ローラーを取り付けてもボディに干渉しないよう、それまでのGUPの中で最も幅広(84mm幅)で、それがローラー幅を広げて走行中の車体のブレを押さえて安定させ、走行距離を縮めてタイムを向上させる。 後の各種FRPプレートや、一部アルミプレート類はこの幅のネジ穴が必ずといっていいほどあり、その先駆けといえる。(ただし小径ローラーの幅を広げる目的のワイドプレート類は除く) また、スーパー2シャーシには標準でこの幅のネジ穴が成形された。 さらに、これの左右を短く切り取り、無加工のものと組み合わせて9mmベアリングを規定ぎりぎりの幅まで広げることが可能である(コロコロやビートマグナムミニ四駆BOOKのガンブラスター ザ・レイドが初出と思われる)。 また、アルミ可変ダウンスラストローラーセットの本体パーツと適切なサイズに加工したこのプレートを組み合わせれば13mmローラーも規定ぎりぎりまでワイド化できる(ビートマグナムミニ四駆BOOKより)。 これらの改造が元となり、後のアルミワイドプレートやFRPワイドプレートへとつながることとなる。 前後(?)を逆にすると、SX以降のシャーシならフロントバンパーに四箇所でネジ止めでき、より強度を向上させることが出来る。 カラーバリエーションがFRPプレート中最も多いのも特徴。 標準の黒以外に、限定品のブルー、ホワイト、スモークブラック、クリアー(透明)、ナチュラル(乳白色)がある。 FRPマルチ補強プレートセット ITEM.15193 220円(本体価格200円) 弓FRPと並んでFRPプレートの代表格。通称直FRP。 最初に発売された「FRP補強プレートセット」(下記)の後継品。 三枚から二枚へと減ってしまったが、弓FRPを基準にネジ穴の追加・ワイド化が行われており、汎用性が高くなっている。(ちなみに付属するネジ類も豊富になっている) その素直な形状から、ローラーセッティング以外にも様々な場面で活躍している。 2000年代は井桁や提灯に使われ、2010年代にはブレーキなどでほぼ必須パーツとなっていた。 特にブレーキについてはブレーキスポンジセットにも付属しており、お墨付きと言える。 また、FRP強化マウントプレートと同じく短く切って小径ローラーのワイド化にも使える。 カラーバリエーションは標準の黒以外に、限定品のクリアー(透明)、ナチュラル(乳白色)がある。 赤の強化リヤステーやプレートブレーキセットなど、一部限定GUPにも付属する。 全く同形状のCFRPプレートがある(後述) スーパーXシャーシ・FRPマルチ強化プレート ITEM.15242 220円(本体価格200円) もともとはSXシャーシのフロントバンパー専用に発売されたもの。 その複雑な形状の所為か一枚しかセットされておらず、少々コストパフォーマンスが悪い(同じ値段のFRPマルチ補強プレートセットは2枚セット) 従来の固定ポイントに加え、SXシャーシで加えられたネジ穴に対応しているためフロントバンパーには四点で固定でき、それまでよりも強度を向上させることが出来た。 SX以降に発売された多くのシャーシでも同様の使い方が出来る。 特に見た目に反して強度があまり高くないVSのフロントには重要なパーツだろう。 TZ以前のシャーシにも流用可能。この場合、FRPプレート側のネジ穴をガイドにバンパーに穴を追加し、SXのような四点固定をしてやるといいだろう。 基本的にはフロント用だが、スーパーXシャーシ・FRPリヤーローラーステーと同じ幅のネジ穴があり、SX以降のシャーシのリヤにも装着可能(ただしスペーサーの追加や部品の加工など多少工夫がいる) また、FRP強化マウントプレートと同じく短く切って小径ローラーのワイド化にも使える。 この場合、その形状からローラーベースを効果的に縮めることが出来る(ただし取り付け方次第) カラーバリエーションは標準の黒以外に、限定品のクリアー(透明)、ナチュラル(乳白色)がある。 同形状のアルミプレートがある(こちらを参照) スーパーXシャーシ・FRPリヤーローラーステー ITEM.15243 242円(本体価格220円) もともとはSXシャーシのリヤステー専用に発売されたもの。 その複雑な形状の所為か一枚しかセットされておらず、少々コストパフォーマンスが悪いが、二点止めリアバンパーには必ずと言って良いほど装備されてきた代表的なFRPプレートでもある。 SXでは従来のリヤステー固定ポイントに加え、新型の二点止め方式のリヤステー用ネジ穴が追加され、このパーツはそちらに対応している。従来の一点止めリヤステーよりも強度・精度の向上に繋がっている。 SX以降に発売されたシャーシならすべて同様の使い方が出来る(ただTZ-Xなど1部のシャーシは根元が弱いとの話も・・・) MSシャーシではフロントバンパーの補強に使われることも。 ただ困ったことに、SXの標準リヤステーに形状を合わせたためか、ローラーベースが後方に広がりすぎる感があるため、各種ワイドプレートと組み合わせたり、加工(もともとある固定用の穴より後ろ側にドリルで穴を追加するなど)してローラーベースを縮めたりしているユーザーが多い。 また、ラジ四駆用FRPリヤステーで代用するユーザーもいる。 カラーバリエーションは標準の黒以外に、限定品のクリアー(透明)、ナチュラル(乳白色)がある。 同形状のアルミプレートや後述のCFRPプレートがある。 ミニ四駆PRO FRPワイドプレートセット ITEM.15357 264円(本体価格240円) アルミ製のローラーワイドマウントに変わり、小径ローラーをワイドにセッティングするために発売されたもの。 FRPを愛用しているユーザーには待望の品であった。 3次ブームがくすぶっていたころに発売され、ブームを加速する一因を担った。 9mm、13mmのローラーを規定ぎりぎりに設定できる(最大で104mmくらい) また、10mmだとほぼ105mmになる(ただしセッティングによっては規定値を超えてしまう)。 ローラーワイドマウントに比べてネジ穴が少ないが十分使える。 というより、実戦でよく使われるローラーにあわせて洗練されたといった感じか。 弓FRPや直FRP、X用FRPと組み合わせて使うことが多いが、SX以降のシャーシのフロントバンパーには直接固定できる。 最初からワイドになったFRPプレートの登場により役目を終えたかと思いきや、2010年代後半にはピボットバンパーの登場により可動部に最適ということで若干人気を取り戻したらしい。 カラーバリエーションは標準の黒以外に、限定品のナチュラル(乳白色)がある。 付属の8mmプラローラーは材質上、結構スムーズに回ってくれるが、ガタが大きい。 ローラー用スペーサーを短くしてやるか、初期型アルミ可変ダウンスラストに入っているM3ワッシャー(3mmねじ用ワッシャー)を一緒にセットしてやると良い。(ない場合はモーターに入っている3mm穴の絶縁ワッシャーが使える) ハイトアジャストローラー FRPプレートセットにも付属。 同形状のアルミプレートがある(アルミプレート類を参照)。 FRPサブプレートセット ITEM.15372 264円(本体価格240円) FRPプレートとしては珍しくローラーセッティングは主眼に入っておらず、主にVS、MSの補強や、MSバンパーレスユニットなどに使用する。 ある意味ZERO専FRP補強プレートの(MSシャーシ用)発展型とも取れる。 単純に補強するのではなく、先端のネジ穴にスタビヘッドやブレーキをセッティングできるようになっている。 基本的には上記の使い方だが、もちろん工夫次第ではローラーステー用にも使える。 実際加工してローラー用に使っているユーザーをよく見かける。 例えば、実車ボディの多いラジ四駆では通常のワイドプレートはボディに干渉してしまうため使用が難しいが、これを上手く使えば9mmサイズのローラー幅を105mmぎりぎりまで広げる事が可能(しかも干渉しにくい) カラーバリエーションは標準の黒以外に、ナチュラル(乳白色)がある。 FRPマルチワイドステー ITEM.15394 286円(本体価格260円) FRP強化マウントプレートとFRPマルチ補強プレートとスーパーXシャーシ・FRPマルチ補強プレートとFRPワイドプレートを組み合わせて平均をとり+αした感じの一品。まさに良いとこ取り。 そのため、大体それら全ての使い方が出来る。 従来、小径ローラーは数枚のFRPプレートやアルミプレートを組み合わせてワイド化していたが、このパーツは一枚でそれが出来るため、部品点数を減じ軽量化(と整備の単純化)が出来る。 上記の通り複数のFRPプレートの特性を持つため、ネジ穴も多く非常に汎用性が高い。 ただ、中央の一番細くなっている部分に縦に楕円形のネジ穴があけられていて、そこが強度的に少々不安。SX以降のシャーシならば四点固定が出来るのでさして問題ないが・・・。 と、思っていたらラジオミニヨンクラブにクラッシュした拍子に中央から真っ二つになったという投稿があった。 どうせ中央の穴はほとんど使わないので、粉にしたFRP粉と瞬着で塞いでしまったほうがいいかもしれない。 また、出来るだけ4点固定したほうがいいだろう。 面積が広いのでボディとの干渉が起きやすい。 特に旧シャーシマシンでボディ前のフックが別パーツになっているタイプだと、そこを大幅に削らないとならない。 実を言うと、9mmと13mmローラー用のネジ穴がFRPワイドプレートセットをFRP強化マウントプレートなどにセッティングしたときよりも少し広くなっていて、かなり105mm近くまで広げられる。 しかし、その分10mmローラーを一番外側のネジ穴にセットすると規定値を超えてしまうので注意。 ちなみに、便利なだけあってGFRPプレートの中では一枚あたりの値段が最も高い。 フロントFRP+ワイドステーを買うことを考えれば妥当な値段でもあるが、お財布とはよく相談しよう。 カラーバリエーションは標準の黒以外に、ナチュラル(乳白色)がある。 同形状のジュラルミン製プレートがある。 また、ほぼ同じ機能を持ったCFRP製プレートもある(後述)。 FRPマルチワイドリヤステー ITEM.15430 330円(本体価格300円) 機能的にはMSシャーシEvo.1のリヤステーとXXシャーシEvo.1のリヤステーを足して洗練したような感じのもの。 従来主力だったSX用FRPリヤステーが後進翼型で、ローラーベースが異様なまでに後方に広がってしまう形だったのに対し、こちらは逆に前進翼方でローラーベースが縮まる形になっているといううれしい仕様。 さらに、ステー付け根のシャーシとの固定用ネジ穴も左右2箇所設けられているので、その部分でローラーベースを2段階調整できるようになっている(ただし、ドライブシャフトシャーシだとギヤケースと干渉するのでステーを削る必要がある) またワイドステーの名の通り、9・13・19mmの3種の直径のローラーならば追加部品無しで規定幅ギリギリまで広げられるようになっている。 リヤブレーキ固定用のネジ穴もあるので、MSシャーシ用プレートブレーキセットやブレーキスポンジセットを最後部に取り付けることが可能になっている。 FRPマルチ補強プレート(ショート) ITEM.15431 286円(本体価格260円) マルチ補強プレートとは言うものの、どちらかというとFRPサブプレートセットに近いスタンスの商品。 やはりMSシャーシのシャーシ裏(ノーズユニット・テールユニットの裏)に取り付けてシャーシの強度を上げるのが主な機能になっている。 また、XXシャーシのサイドガード前方にマスダンパーを取り付ける場合にも使えるようになっている。 FRPサブプレートセットにスタンスが近いので、やはり工夫次第ではローラーセッティングにも使用可能。 ARシャーシ FRPフロントワイドステー ITEM.15451 286円(本体価格260円) ARシャーシ ファーストトライパーツセット(ITEM.15450 990円[本体価格900円])に同梱されていたフロント用FRPのバラ売り品。 ほぼ完全新形状。 ローラー用のネジ穴付近はアルミワイドプレートによく似た形状になっている。 前に伸びるような(ローラーベースを長くするような)形状をしたARのフロントバンパーに対し、逆にローラーベースを縮めるような形状をしているのが特徴。 AR用とは言っても、基本的にネジ穴の規格が同じなので、Xシャーシ以降のミニ四駆シャーシなら流用可。 ARシャーシ FRPリヤワイドステー ITEM.15452 330円(本体価格300円) ARシャーシ ファーストトライパーツセット(ITEM.15450 990円[本体価格900円])に同梱されていたリヤ用FRPのバラ売り品。 新規設計ではあるが、XXシャーシEvo.1に付属したCFRPプレートに似ている。機能的にXX Evo.1のモノに近い機能を有する。 後に伸びるような(ローラーベースを長くするような)形状をしたARのリヤステーに対し、逆にローラーベースを縮めるような形状をしているのが特徴。 AR用とは言っても、基本的にネジ穴の規格が同じなので、Xシャーシ以降のミニ四駆シャーシなら流用可。 ARシャーシ サイドマスダンパーセット 付属品 ITEM.15459 682円(本体価格620円) このセット専用のFRPが付属する。 サイドガード取り付け用に特化した、骨のような形状のFRPで、XX以降のサイドガードに取り付けしやすいようネジ穴があいている。 限定品として、プレートをCFRPに変更したものが登場している。 ボールリンクマスダンパー(スクエア) 付属品 ITEM.15478 572円(本体価格520円) 東北式マスダンセッティングの為の専用形状のFRPプレートが付属する。 最大横幅の穴は2点止めリアステーのネジ穴と同じ。 色々な使い方ができそうな形をしているのに意外と使い道を見つけられないという嘆き(?)の声も聞かれる。 限定品として、プレートをCFRPに変更したものが登場している。 FRPフロントワイドステー(フルカウルミニ四駆タイプ) ITEM.15472 286円(本体価格260円) 近年ではこちらを弓FRPと呼ぶ向きも見られる。 プレート類を取り付けにくいボディデザインが多いフルカウルミニ四駆向けに発売された新型FRP。 従来のFRPプレートと違い、全体がバンパーから前方に大きくせり出すような形状となっていて、フロント付近がFRPプレートと干渉し易いフルカウルボディを避けられるようになっている。 しかしその所為で、バンパーには2か所しかネジ止めできないため、強度的に少々不安ではある。 また、迫り出している分、他のプレートと比較してローラー取り付け位置が後方にずれているため、ローラーベースを縮められる。 MAシャーシ サイドマスダンパーセット 付属品 ITEM.15490 682円(本体価格620円) ARシャーシ サイドマスダンパーセット付属品と同様に、サイドガード取り付け用に特化した形状のFRPが付属する。 形状はAR版に似ているが、横幅の広いMAシャーシに合わせ、AR版よりもプレートが細身になっている。 後述の通り、このプレートのCFRP版が限定商品として登場した。 FRPリヤブレーキセット 付属品 ITEM.15518 418円(本体価格380円) ブレーキスポンジを貼り付ける面積を広くとった風変わりな形状のFRPが付属する。 ネジ穴が多いため、リヤは勿論のこと、フロント側にも装着可能(ただし、全長の制限に注意が必要)。 後述の通り、このプレートのCFRP版が限定商品として登場した。 VZシャーシ FRPフロントワイドステー ITEM.15524 330円(本体価格300円) その名の通り、VZシャーシへの取付けに対応したFRPプレート。 ARシャーシ FRPリヤワイドステーを、VZシャーシのフロントバンパーに合わせて変形させたような形状となっている。 ネジ穴の位置もARシャーシ FRPリヤワイドステーのそれとほぼ同一。 フロントバンパーの上からの取付けは勿論、バンパーレス状態での取付けにも対応している。 形状がリヤステーに近いため、フロントのみならずリヤステーとしても使用可能。 また、17mmローラーの取り付け穴があるため、17mmローラーをフロントに取り付けたい時にも重宝する。 13・19mmローラー用FRPマルチ補強プレート ITEM.15530 264円(本体価格240円) FRPマルチ補強プレートと同じくストレート型のGFRP。 その名の通り、13mm・19mmのローラーを規定幅いっぱいに取り付けができるようになっている。 HG 13・19mmローラー用カーボンマルチ補強プレートのGFRP版。先にCFRPが発売されて、後からGFRPが登場した珍しいケースである。 限定品 ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I 付属品 ITEM.94661 5,500円(本体価格5,000円) 単品発売されてなかった専用のものばかり。 従来のものより1.5~2倍の厚みがあり、多少重いがその分強度が高い。 厚さ2mmのGFRP製メインプレート(フロント用、リヤ用の2種類)と、厚さ3mmのCFRP製サブプレート(フロント用、リヤ用が各2種類、計4種類)がある。 メインプレートはGFRPだが、サブプレートはCFRPになっていて、非常に強度が高い。 サブプレートを交換したり、取り付け位置を変更したりすることで、9mm、13mm、17mm、19mmの各ローラーを使って最大104mmまで幅を出すことができる。 また、リヤにはプレートスタビライザー(FRPマルチ補強プレートにスポンジを貼ったもの)を取り付けることができる。 メインプレートはGFRPのため、断面から瞬着をしみ込ませる強化法が有効。 後にタミヤプラモデルファクトリー新橋店で、サブプレートのバラ売りと思われるものが限定販売された。 即完売するほどの人気を博したためか、後に↓のワイドプレートセットとして正式に製品化された。 カラーは全部黒。 ミニ四駆 VSシャーシ Evo.I 付属品 ITEM.94734 5,280円(本体価格4,800円) VSシャーシ専用GFRPアンダープレートが初めて付属。 フロントパネルととメインパネルに分かれ、シャーシ底面のほぼ全体をカバーしてしまうFRPプレートとして最大級の大きさを誇る。 固定用のネジ穴も、専用の皿ビスを使う必要があるものの座繰り(ネジ頭が飛び出さないように周りより1段下げておく)加工がされていて、ネジ頭とプレート面が面一になるように工夫されている。 装着するとすさまじく頑強になる。もうVSシャーシよりこっちのほうが本体のような気もしてきた・・・ 素材がGFRPのため、やはり断面から瞬着をしみ込ませる強化法が有効に働く。 ちなみに、他のVSシャーシにも流用は利くので、ポリカABSシャーシに装着してさらにガッチガチに固める、何てこともできる。 また、加工次第では他のシャーシにも装着できる。 ゼンキッシュ プログレスで再販。定価3,300円(本体価格3,000円)とかなり入手しやすくなったが、これも限定キットの為AO入手は不可能。 これと同じ形状で、タミヤ製ではないものが出回っているので、くれぐれも注意していただきたい。 ミニ四駆 スーパーXXシャーシ Evo.I 付属品 ITEM.94780 5,280円(本体価格4,800円) このセット専用のXXシャーシ用GFRPアンダープレートが付属。 VSシャーシ用アンダープレートが、前後に分かれているためにフロントホイールのトレッドの制限や整備製の悪化などの欠点があったのに対し、このパーツでは全て一体化されている。 そのため、フロント部分の強度も向上している。そしてGFRPプレートの中で最もサイズが大きい。 また、VSシャーシ用のものに比べ肉抜き穴が多く、サイズに比較して軽量になっていて、走行中に適度にしなる様になっている。 特徴のひとつとして、サイドガードから前方に大きく張り出したマスダンパー装着ポイントがある。 コレにより、車体側面につけるマスダンパーをより車体中央付近に取り付けられるようになっている。 スーパーXX用ではあるが、XXの原型になったスーパーXシャーシにも流用が可能。 絶版品 FRP補強プレートセット ITEM.15094 165円(本体価格150円) おそらく最初に発売されたFRPプレート。 さすが最初期のものだけあってネジ穴が3つしかなく、また現在の基準から見てローラー取り付け用のネジ穴同士の幅が狭い(標準フロントバンパーの一番外側のネジ穴までしかない)ため少々汎用性が低い。 が、逆に言えばネジ穴さえ開ければいくらでも使い道があるのである意味、改造の自由度は高い。 また、ネジ穴がない分強度が高いともとれる。後のFRPマルチ補強プレートセットよりも板幅が広いため、その点でも強度が高いといえる。 3枚セットだったこともあり、現在でも販売されていれば重宝されたかもしれない。 カラーバリエーションは標準の黒と、限定品のクリアー(透明)があったようだ。 現在はすべて生産停止。 ゼロシャーシF.R.P.補強プレート ITEM.49580 275円(本体価格250円) 珍しく特定のシャーシ専用である。 さらに珍しいことに、ネジで固定するのではなく、瞬間接着剤を使用して固定するのである(取り扱い説明書に指示が書かれている)。 つまり、スナップキットを謳っているミニ四駆の中で、このパーツは唯一理を外れている。 主にフロントバンパーとシャーシサイド(電池の左右下あたり)に取り付ける。 強化する、というよりはZEROの強度不足を根本的に改善するといった感じだろうか。 取り付け位置を見る限り、ZEROの欠点(フロントバンパーとシャーシ本体の剛性不足)をタミヤ自身、把握していたと見える。 ZEROの形状に合わせてカットしてあるが、工夫次第では他のTYPE系に流用可能かと。 色は黄(黄緑)色がかった白っぽい半透明(2010年7月に発売されるFRPマルチ補強プレートセット、スーパーXシャーシ・FRPリヤーローラーステー、FRPマルチワイドステーの各ナチュラルカラーに近い色) 限定品で一時期流通したのみ。 余談だが使用しない謎の部品が付属する(説明書にも「不要部品」と書いてある)。 ラジ四駆 FRPプレートセット(フロント) ITEM.15313 275円(本体価格250円) まさにラジ四駆専用のFRPプレート。 ラジ四駆の規格に合わせてあるため、特に外側に使うプレート二枚のサイズが中途半端で使いどころがない。 また、標準的なFRPプレートより厚みが薄いのも気になる。 中央に使うもののみミニ四駆と規格が同じなため、SX以降のシャーシのフロントバンパー中央に補強のつなぎとしてたまに使われる。 カラーは黒のみ。 ラジ四駆の商品展開終了で、現在は生産停止。 ラジ四駆 FRPプレートセット(リヤ) ITEM.15314 220円(本体価格200円) ラジ四駆専用のFRPプレート。ただし取り付けるネジ穴(根元)の規格はSXと同じなので、SXとそれ以降のシャーシに流用が可能。 ラジ四駆のワイドなシャーシにあわせるため、ローラーベースが縮まるような形状をしている。 そのため、対照的な形状のSX用FRPリヤステーの代用として使われることも多い。 一番外側のネジ穴(ローラー用)の位置が中途半端だが、ドリルによる穴の追加とFRPワイドプレートなど、他のFRPプレートと組み合わせることで十分解決できる。 カラーは黒のみ。 ラジ四駆の商品展開終了で、現在は生産停止。 生産終了後も割と長い間店頭に並んでいたらしい。 CFRP 通常品 HG カーボンマルチ補強プレート ITEM.15495 968円(本体価格880円) FRPマルチ補強プレートセットと全く同形状のCFRPプレート。 厚みも同じ(1.5mm)なので、重量を抑えながら強度の向上が図れる。 井桁などに使うとガッチガチの硬いシャーシになる。 元々は限定商品として登場していたが、他の一部CFRPと共に通常ラインナップに加わった。 HG 13・19mmローラー用カーボンマルチ補強プレート ITEM.15497 1,012円(本体価格920円) HG カーボンマルチ補強プレートと同じくストレート型のCFRP。 その名の通り、13mm・19mmのローラーを規定幅いっぱいに取り付けができるようになっている。 元々は限定品として登場し、通常ラインナップに加わった際に、厚みが2mmから1.5mmに変更されラメが無くなっている。 HG カーボンフロントワイドステー(1.5mm) ITEM.15498 1,034円(本体価格940円) ARシャーシ FRPフロントワイドステーのCFRP版。ネジ穴の位置はほぼ同じなので使い方も同じ。 ネジ穴脇にどのローラーに対応しているか印刷されている。 プレート自体の形は新規のものになっている(MSシャーシのN-04に似ている)。 HG カーボンリヤワイドステー(1.5mm) ITEM.15499 1,078円(本体価格980円) ARシャーシ FRPリヤワイドステーのCFRP版。ネジ穴の位置はほぼ同じなので使い方もほぼ同じ。 ネジ穴脇にどのローラーに対応しているか印刷されている。 プレート自体の形は新規のもの。ネジ穴は19mmのみがAR以降のリアステーと同じく前後に二つ並んでいる。 限定品 HG カーボンフロントワイドステー(N-03ユニット用) ITEM.94696 1,320円(本体価格1,200円) N-03バンパーレスユニットに取り付けて、ローラーの装着位置をワイドにできるパーツ。 しかもワイドステーの名の通り、直径9、13、19mmのローラーを装着した時に、追加パーツなしで全幅を規定いっぱいに設定できる素敵な設計。 これにより、部品点数を減じて整備の簡略化が可能になる。 これは整備をする人間には非常にうれしい。 また、N-01/02に装着した場合、4点固定できるよう、N01/02のローラー用ネジ穴(内側のほう)と同じ幅のネジあが開いている。 そのため、そのネジ穴を少しずらしてやればスーパー2シャーシのフロントバンパーにも、4点で固定できる。 1260円という高価な価格設定だが、それに見合った高性能パーツである。 ちなみに、根元のネジ穴規格が同じなのでリヤステーにも使える。 また、規格が同じなので2点止め式リヤステー装着ポイントがあるSXやVSにも使える。 カーボンリヤステーでタイヤなどが干渉する場合、こちらを使ってもいいだろう。 HG カーボンリヤワイドステー ITEM.94697 1,320円(本体価格1,200円) SX以降のシャーシのリヤステーとして使用可能な、ローラーの装着位置をワイドにできるパーツ。 しかもワイドステーの名の通り、直径9、13、19mmのローラーを装着した時に追加パーツなしで全幅を規定いっぱいに設定できるうえ、従来のGFRP製リヤステーよりローラーベースが縮まる素敵な設計。 これにより、部品点数を減じて整備の簡略化が可能になる。 これは整備をする人間には非常にうれしい。 1260円という高価な価格設定だが、それに見合った高性能パーツである。 ちなみに、根元のネジ穴規格が同じなのでN-03にも使える。 また、規格が同じなので2点止め式リヤステー装着ポイントがあるSXやVSにも使える。 タイヤなどの干渉を気にする必要がない場合、こちらを使ってもいいだろう。 HG MSシャーシ カーボンフロントワイドプレートセット ITEM.94726 1,320円(本体価格1,200円) MSシャーシEVO.1に付属したフロント用サブプレートの単品版。 EVO.1に付属したものと若干仕様が変更されていて、こちらは取り付け位置がわかりやすいよう、片面にどのネジ穴がどのローラーに対応するか表示されている。 19mmと13mmに対応したものが左右1枚づつ、17mmと9mmに対応したものが左右1枚づつの計4枚がセットになっている。 またHG ワイドプレートと同じ素材・厚みで強度も高くなっている。 MSシャーシのバンパーは通常のFRPプレートの補強なしでも十分な強度のため、これを取り付けるだけでセッティングができる。 そのため、組み立て・整備の作業が楽になり、組み方次第では従来より軽くできる可能性もある。 ネジ穴の規格が同じVSシャーシへの流用も可能。 ただし、VSはバンパーがMSやSX、XXほど強くないため、バンパー裏にX用FRPマルチプレートなどで補強してから使ったほうが無難(端っこだけ強化すると付け根がやられる恐れがある) また、工夫次第で他のFRPプレートとの組み合わせや、リヤ用として使用することも可能。 HG MSシャーシ カーボンリヤワイドプレートセット ITEM.94727 1,320円(本体価格1,200円) MSシャーシEVO.1に付属したリヤ用サブプレートの単品版。 EVO.1に付属したものと若干仕様が変更されていて、こちらは取り付け位置がわかりやすいよう、片面にどのネジ穴がどのローラーに対応するか表示されている。 19mmと13mmに対応したものが左右1枚づつ、17mmと9mmに対応したものが左右1枚づつの計4枚がセットになっている。 HG ワイドプレートと同じ素材・厚みで強度も高くなっている。 MSシャーシのバンパーは通常のFRPプレートの補強なしでも十分な強度のため、これを取り付けるだけでセッティングができる。 そのため、組み立て・整備の作業が楽になり、組み方次第では従来より軽くできる可能性もある。 ただし、MSシャーシのリヤーステーはローラーベースが広がるため、他のFRP製リヤーステーと組み合わせるといいかもしれない。 工夫次第で他のFRPプレートとの組み合わせや、フロント用として使用する(この場合ローラーをかなり後方に配置できる)ことも可能。 HGカーボンマルチワイドステー(3mm) ITEM.94738 1,320円(本体価格1,200円) ITEM.94866 1,320円(本体価格1,200円)(3mm/シルバー) 3mm厚のCFRP製マルチワイドステー。 形状的にはFRPマルチワイドステー(GFRP性)に近く、使い方もほぼ同じである。 カーボン リヤワイドステーやカーボンフロントワイドプレートのようにステー取り付け用の腕が無いため、ネジ穴が多いこともあいまって、HG カーボンプレートの中では最も汎用性が高い。 HG カーボンリヤステ―(3mm) ITEM.94744 1,320円(本体価格1,200円) SX以降のシャーシに対応した2点止め式リヤーステー。 HG MSシャーシ カーボンリヤワイドプレートが9mmと13mmローラーの使用を中心に設計されたものだったのに対し、こちらは13mmと19mmの使用を前提としたリヤーステー。 HGプレートの中ではもっとも複雑な形状になっている。 ミニ四駆 スーパーXXシャーシ Evo.I 付属品 ITEM.94734 5,280円(本体価格4,800円) CFRPプレートとしては初の2mm厚となっている。 薄くはなったが、CFRPがGFRPの強度をはるかに上回っていることを考えると、十分な強度があると言える。 また薄くなった分、従来のCFRPプレートよりもかなり軽くなっている。 ローラー用のネジ穴が非常に多く、現在主流のローラーほぼ全てに対応していて、汎用性という点において最も優れたリヤーステーとなっている。 HG カーボンマルチ補強プレート(1.5mm) ITEM.94845 880円(本体価格800円) ITEM.95106 968円(本体価格880円)J-CUP2017 ITEM.95307 968円(本体価格880円)(1.5mm/シルバー) FRPマルチ補強プレートセットと全く同形状のCFRPプレート。 厚みも同じ(1.5mm)なので、重量を抑えながら強度の向上が図れる。 井桁などに使うとガッチガチのカチンコチンシャーシになる。 HG カーボンマルチワイドステー(1.5mm) ITEM.94847 946円(本体価格860円) ITEM.95104 1,034円(本体価格940円)J-CUP2017 ITEM.95113 1,034円(本体価格940円)J-CUP2018 ITEM.95121 1,034円(本体価格940円)J-CUP2019 ITEM.95131 1,034円(本体価格940円)J-CUP2020 ITEM.95135 1,034円(本体価格940円)J-CUP2020 ゴールドプリント ITEM.95144 1,034円(本体価格940円)J-CUP2021 FRPマルチワイドステーと全く同形状のCFRPプレート。 厚みも同じなので、重量を抑えながら強度の向上が図れる。 J-CUP2019以降は形状が見直され、長穴が無くなったため強度がアップした。 J-CUP2020のゴールドプリント版は本来は会場限定の商品であったが、 一部の会場除き大会が中止となったため、ミニ四駆ステーションで限定販売された。 HG カーボンマルチワイドリヤステー(1.5mm) ITEM.94848 990円(本体価格900円) ITEM.95260 1,078円(本体価格980円) ITEM.95105 1,078円(本体価格980円)J-CUP2017 ITEM.95114 1,078円(本体価格980円)J-CUP2018 ITEM.95122 1,078円(本体価格980円)J-CUP2019 ITEM.95132 1,078円(本体価格980円)J-CUP2020 ITEM.95136 1,078円(本体価格980円)J-CUP2020 ゴールドプリント ITEM.95145 1,078円(本体価格980円)J-CUP2021 ITEM.95154 1,078円(本体価格980円)J-CUP2022 FRPマルチワイドリヤステーと殆ど同形状のCFRPプレート(重ね合わせると微妙に付け根から中央部分へかけての形状が異なる)。 厚みも同じなので、重量を抑えながら強度の向上が図れる。 但し、VSやS2等で2点止めにした場合、付け根が折れたという事例が報告されている。 J-CUP2017以降は取り付け穴が増え、穴のピッチを細かく設定した、新形状になった。 さらに、J-CUP2019以降は中央部分のカーブした形状が直線に変更され強度がアップした。 J-CUP2020のゴールドプリント版は本来は会場限定の商品であったが、 一部の会場除き大会が中止となったため、ミニ四駆ステーションで限定販売された。 HGカーボンマルチワイドリヤステー(3mm/シルバー) ITEM.94867 1,320円(本体価格1,200円) 限定シルバーカラーで3mm厚のCFRP製マルチワイドリヤステー。 HGカーボンマルチワイドステー(シルバー)と違い、3mm厚では初登場。 HGカーボンマルチワイドリヤステーの取り付け部分が破損するという欠点を考慮してか、取り付け穴が減らされており、3mmと言う厚さも相まって非常に頑丈。 HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステー(2mm) ITEM.94902 1,012円(本体価格920円) ITEM.94963 1,012円(本体価格920円)(2mm赤ラメ) ITEM.95004 1,012円(本体価格920円)(2mm青ラメ) ITEM.95063 1,012円(本体価格920円)(2mm金ラメ) ARシャーシ FRPフロントワイドステーのCFRP版。 ネジ穴の位置は同じだが、デザインは全く異なる完全新形状。エアロ形状を意識したデザインと言うが、なんだろう、この形・・・ 前に伸びるような(ローラーベースを長くするような)形状をしたARのフロントバンパーに対し、逆にローラーベースを縮めるような形状をしているのが特徴。 AR用とは言っても、基本的にネジ穴の規格が同じなので、Xシャーシ以降のミニ四駆シャーシなら流用可。 カラーバリエーションとして赤ラメ入り(ITEM.94963 966円[本体価格920円])がある。 ネジ穴の位置は19mmローラーをAR/MAのフロントバンパーに合わせてある以外、FRPマルチワイドステーとほぼ同じ。 HG ARシャーシ カーボンリヤワイドステー(2mm) ITEM.94903 1,056円(本体価格960円) ITEM.94964 1,056円(本体価格960円)(2mm赤ラメ) ITEM.95005 1,056円(本体価格960円)(2mm青ラメ) ITEM.95064 1,056円(本体価格960円)(2mm金ラメ) ARシャーシ FRPリヤワイドステーのCFRP版。 ネジ穴の位置は同じだが、デザインは全く異なる完全新形状。エアロ形状を意識したデザインと言うが、なんだろう、この形・・・ 後ろに伸びるような(ローラーベースを長くするような)形状をしたARのリヤステーに対し、逆にローラーベースを縮めるような形状をしているのが特徴。 AR用とは言っても、基本的にネジ穴の規格が同じなので、Xシャーシ以降のミニ四駆シャーシなら流用可。 カラーバリエーションとして赤ラメ入り(ITEM.94964 1,056円[本体価格960円])がある。 また、1.5mm版も加わる(ITEM.95478 1,078円[本体価格980円])。 ネジ穴の位置はFRPマルチワイドリヤステーとほぼ同じ。 HG カーボンフロントステー(1.5mm)フルカウルミニ四駆タイプ ITEM.94950 946円(本体価格860円) ITEM.95433 1,034円(本体価格940円) ITEM.95253 1,034円(本体価格940円)フルカウル20周年記念 ITEM.95124 1,034円(本体価格940円)(1.5mm/シルバー)フルカウルミニ四駆25周年 ITEM.95153 1,034円(本体価格940円)J-CUP2022 ITEM.95157 1,034円(本体価格940円)J-CUP2023 プレート類を取り付けにくいボディデザインが多いフルカウルミニ四駆向けに発売された新型CFRP。 前述の通りGFRP版が通常ラインナップで販売されている他、フルカウル20周年記念版(ITEM.95253)と最近発売されたフルカウル25周年記念版(ITEM.95124)がある。 従来のFRPプレートと違い、全体がバンパーから前方に大きくせり出すような形状となっていて、フロント付近がFRPプレートと干渉し易いフルカウルボディを避けられるようになっている。 フルカウルミニ四駆25周年は表面をシルバーのGFRPで装飾したカーボンプレートになっており、 「FULLY COWLED MINI 4WD 25th ANNIVERSARY」のロゴがプリントされている。 HG ARシャーシ サイドマスダンパーセット(カーボンプレート)付属品 ITEM.94970 1,056円(本体価格960円) ARシャーシ サイドマスダンパーセットの付属プレートと同形状のCFRPが付属する。 HG 13・19mmローラー用カーボンマルチ補強プレート(2mm) ITEM.95007 1,056円(本体価格960円)(2mm青ラメ) ITEM.95008 1,056円(本体価格960円)(2mm赤ラメ) ITEM.95065 1,056円(本体価格960円)(2mm金ラメ) 2013年12月、ついにHGカーボンマルチ補強プレートが店頭から消え去っていった・・・ その後継品かと思われる。(ていうかそれ以外ありえない) なのでHGカーボンマルチ補強プレートにラメを追加して2mmにしたものと言いたいところだが従来のものは 端のネジ穴が19mmのローラーを105mmギリギリにセッティングするときの幅とピッタリ(具体的に言うと86mm) だった物がこちらでは13mmのローラーを105mmギリギリにセッティングするときの幅とピッタリになっている。(具体的に言うと92mm) つまりプレート自体の長さが伸びたということになるがそのまま伸ばせばいい物をネジ穴の規格を無駄に変えている。 あとなんか形が若干変わったような気がするようなしないような感じの形になっている。 井桁の愛用者からすれば待望の一品、提灯やヒクオでの活躍も楽しみだ。 前述の通り、通常ラインナップとしても登場。 その際、厚みが2mmから1.5mmに変更されている。 HG 13・19mmローラー用カーボンマルチ補強プレート(1.5mm) ITEM.95123 1,012円(本体価格920円)J-CUP2019 HG 13・19mmローラー用カーボンマルチ補強プレート(1.5mm)のジャパンカップ2019仕様。 HG カーボンリヤブレーキステー(1.5mm) ITEM.95125 1,078円(本体価格980円)(1.5mm/シルバー)フルカウルミニ四駆25周年 ITEM.95133 1,078円(本体価格980円)J-CUP2020 ITEM.95146 1,078円(本体価格980円)J-CUP2021 ITEM.95155 1,078円(本体価格980円)J-CUP2022 ITEM.95156 1,078円(本体価格980円)J-CUP2023 FRPリヤブレーキステーセット付属のFRPプレートと同形状のCFRP。 ブレーキスポンジは付属していないため、ブレーキ用途で使用する場合は別途用意する必要がある。 フルカウルミニ四駆25周年は表面をシルバーのGFRPで装飾したカーボンプレートになっており、 「FULLY COWLED MINI 4WD 25th ANNIVERSARY」のロゴがプリントされている。 HG フロントワイドスライドダンパー用カーボンステー(2mm) ITEM.95284 1,056円(本体価格960円) ITEM.95641 1,078円(本体価格980円)ミニ四駆40周年記念 フロントワイドスライドダンパー付属のアルミプレートと同形状のCFRP。 上記のアルミプレートと交換して使用する。(*1) 9・13・17・19mmのローラーを規定幅いっぱいにセッティング可能。 「FRONT」のロゴがプリントされている。 HG リヤワイドスライドダンパー用カーボンステー(2mm) ITEM.95285 1,056円(本体価格960円) ITEM.95642 1,078円(本体価格980円)ミニ四駆40周年記念 リヤワイドスライドダンパー付属のアルミプレートと同形状のCFRP。 上記のアルミプレートと交換して使用する。(*1) フロント用と同様に、9・13・17・19mmのローラーを規定幅いっぱいにセッティング可能。 「REAR」のロゴがプリントされている。 HG ボールリンクマスダンパー(スクエア/カーボンプレート) 付属品 ITEM.95387 968円(本体価格880円) ボールリンクマスダンパーのFRPプレートをCFRPに変更したもの。 中央の四角の穴が無くなり強度がアップした。 HG ARシャーシ カーボンリヤワイドステー(1.5mm) ITEM.95478 1,078円(本体価格980円) 前述のARシャーシ FRPリヤワイドステーのCFRP版。 HG MAシャーシ カーボンサイドステー(1.5mm) ITEM.95453 748円(本体価格680円) 前述のMAシャーシ サイドマスダンパーセットに付属のFRPプレートのCFRP版。 HG スーパーXシャーシ カーボンリヤローラーステー(1.5mm) ITEM.95455 990円(本体価格900円) 前述のスーパーXシャーシ・FRPリヤーローラーステーのCFRP版。 GFRP版と比べ、必要穴を最適化して強度がアップしている。 HG スーパーXシャーシ・カーボンマルチ強化プレート(1.5mm) ITEM.95600 924円(本体価格840円) 前述のスーパーXシャーシ・FRPマルチ強化プレートのCFRP版。 HG ARシャーシ カーボンサイドステー (1.5mm) ITEM.95601 836円(本体価格760円) サイドガード取付けに特化した形状のCFRPプレート。 ARシャーシ サイドマスダンパーセット付属品(及び、上述のCFRP版)から若干形状が変更されている他、タミヤのロゴと「HG CARBON」の文字がプリントされている。 目次が長くなっている上、通常ラインナップと限定品がごっちゃになっていて見づらかった為、ちょっと整理+一部商品を追加。 -- 名無しさん (2019-02-28 21 01 56) ガラス繊維が入ったものを削る際は、飛び散った破片を吸い込まないようにマスクなどを着用しましょう。プラモデル程度なら気にしなくてもいいかもしれませんが。 -- 名無しさん (2023-11-19 19 23 03) 先日のスプリングカップの物販会場でVSシャーシのアンダープレートが売られていました。これタミヤからパーツとして発売されるのでしょうか? -- スラリン (2024-03-14 19 11 31) VS Evo1が発売されてからもうほぼ14年、あのパーツ知らない人も出てくるのも不思議じゃないか。 -- 名無しさん (2024-03-17 17 35 58) 名前 コメント
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長130mm ●全幅93mm ●Item No:18068 ●本体価格1,000円 ●2012年3月17日(土)発売 【本体内容】 往年の名車、サンダードラゴンJr.をVSシャーシでリメイクしたもの。 ダークブルーのABS製VSシャーシ。Aパーツもダークブルー。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 蛍光イエローのマンタレイタイプホイールが売り。タイヤはホットショットJr. (MSシャーシ)と同じピンスパイクタイヤ。 ボディは成形色が銀色になったほか、旧版ではボディサイドとリヤエンド部(龍のツノの部分)が尖っていたが、プレミアム版では角が丸められ、怪我防止の配慮がなされている。ステッカーはメタリック調のホイルシール。 ドラゴンプレミアムシリーズの特徴、二段低摩擦プラローラーが嬉しいプレミアムなマシン。 やっぱりピンスパイクタイヤはロマン。 なお派手にクラッシュするとボディ後部の取付部が泣き別れになる様式美も引き継いでいるので、FRPなどで補強を入れとくのが吉かと。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画、ラジコンボーイのマシンのミニ四駆版の焼き直し。 ダッシュ!四駆郎にも度々登場する。 【VIP内での評価】 プレミアムとつくキットでは、何故かドラゴンシリーズだけがVSシャーシである。 さらに、他のレーサーミニ四駆のリメイクはRSとつく事が多いのに、何故かドラゴンシリーズやザウルスマシンはフルカウルのリメイクと同じようにプレミアムとつく。 違いは原作の有無? 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18068thunder_dragon_prem/index.htm 【備考】 サンダードラゴンはもとになったRCや説明書の指定色は銀色なのだが、実は成型色そのものが銀色になったのはこのプレミアム版が初だったりする(これ以前の初代や再販版、メモ箱版は白成型)。 クリアボディの再販ねぇかなぁ→2017年にポリカボディ同梱版が限定発売。
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【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●全高42mm ●Item No:95486 ●本体価格1,300円 ●2019年8月24日(土)発売 / 2023.9.16再販 【本体内容】 ライキリのポリカーボネイトボディ仕様の限定キット。 シャーシはMS。蛍光ピンクのN-02、軽量センターシャーシ、T-01の組み合わせで、Aランナーも蛍光ピンク。 ギヤは3.5:1。 足回りは小径ローハイト。ブラックのライキリ型Yスポークホイールに、タイヤはグレイのハード素材。 ボディはポリカボディになっただけではなく、ステッカーもビニール製に、デザインも変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95486/index.html 【備考】
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MS(エムエス) chassis(シャーシ) [基本データ] 全長(キット素組み):152mm(※) 全幅(同上):92mm(※) 地上高:1mm(大径では4mm)(※) ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm(※2) 対応ギヤ比:3.5 1、3.7 1、4 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート×2 ターミナル:MS型(専用の新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):組み合わせによって異なる ※ これらの寸法はキットにセットされている部品により異なる。特に限定キットなど。 ※2 ただしN-04・T-04のワイドトレッドパーツ装着状態では72mmシャフトを使用。 従来の1ピースのシャーシから、ノーズ・センター・テールの3分割ユニット式に構成を変更、プロペラシャフトとクラウンギヤを廃止し、その代わりピニオン、カウンター、スパー各ギヤが2つづつある(さらに専用のダブルシャフトモーターを使う)ダイレクトドライブシステムを採用している。 前記の通りシャフトが両側に伸びている専用のモーターを使い、前後対称な駆動中枢をもつことも特徴の一つ。 ダイレクトドライブシステムを採用したことにより、シャフトドライブシャーシと比べ高い駆動効率を誇る。 これはセンターシャーシの中央に駆動系部品の配置を集中させることで、走行中のシャーシのねじれによるバックラッシュの変化(≒抵抗の増大)を最小限にしていることも一役買っていると思われる。 MS用ギヤも参照 シャフトドライブシャーシのどれよりも重量はあるが、その分当時としては非常に高い剛性を得ていた。 その重量に関しても前述の駆動効率の高さで十分カバーできる。 三分割されている分、従来のシャーシよりも高いカスタマイズ性を誇ることも大きな特徴といえる。 それを生かしたオプションパーツも豊富。 シャーシの主要なパーツは(ノーズ・センター・テールユニット+ギヤケース類)素材違いやカラーバリエーションで販売されていて、それらさえあればキットを買わずともGUPのみですべて組みあがってしまうようになった。 トルクが少々不足気味になる傾向があり(ギヤ比の関係とも言われる。詳しくはギヤを参照)、(特に超速+大径タイヤの場合)トルクの強いモーターが選ばれることが多い。 ダッシュ系モーターがハイパーダッシュPRO・マッハダッシュPROまでしかないのが難点だが、このシャーシの駆動効率の高さはそのハンデをも克服する。 しっかりセッティングしてやれば、ハイパー・マッハダッシュでもパワー・スプリントダッシュを搭載した旧シャーシと互角以上に戦えるのである。 MS、そして後継のMAも一定の速度域までは多くの人間が簡単に到達出来るが、そこから上の領域へのチューンが難しいといわれ、フラットレーサーの上級者はシャフトドライブシャーシを選び、公式レースや立体レースに挑む者はMSの個性である3分割構造を用いたフレキシブル構造(フレキ)の広がり以降は、立体対策を目的に本シャーシを選ぶ傾向になっている。 ●センターシャーシ モーター、電池、カウンターギヤなどの車体の中核を構成するユニット。まさに心臓部。 またバンパーレスユニット(N-03・T-03)を使う場合、フロント、リヤ共にこのユニットに直接ローラーステーを設置するような形になる。 ノーマル、軽量タイプともシャーシ中央部が背骨のようにシャーシ強度の中心を担うような設計となっている。 そのため、電池ケースのあたりを多少肉抜きしても十分な強度が確保されている(特に強化ギヤカバーを使う場合)。 中には軽量化とトレッドを狭めるための措置として、電池ケースをごっそり切り取る人も。 ギヤーケース類やボディキャッチは(ノーマルラインナップのみ)アバンテMk.IIまでがライトグレーで、マンタレイMk.II以降から黒になっている。 ちなみにセンターユニットは電池をモーターの左右に配置する関係で幅が広いため、大径ホイールではトレッドが制限される。 シャフトドライブシャーシの大径ホイール(特にアバンテ系)を使うと、リヤタイヤが電池ボックス辺りで接触するので注意。 大径ナローライトウェイトホイールなどはPRO用に調整されているので問題なく使える。 (逆にシャフトドライブシャーシにとりつけると他のホイールよりトレッドが広がる点には注意。その形状を逆手にとって逆挿ししてX系シャーシのトレッドをうまく狭めているユーザーもいる) ノーマルタイプ ミニ四駆PROシリーズの標準センターシャーシ。 通称旧センター。 初期の1・2番金型ではギヤがシャーシに干渉する問題があったが、現在の3・4番金型では問題は解消されている。 (不都合が改修された1・2番シャーシもあり、こちらも安心して使える。) ちなみに、現在はナイトロサンダーからキーンホークJr.までが1・2番金型。 (一時期、アバンテMk.IIのみ3・4番金型を使っていたが、現在は1・2番金型)。 ナイトレージjr.以降のキットでは3・4番金型が使われている。 ただしトルクルーザー初音ミクSPやアバンテMk.ⅡVSPなどでは、1・2番金型になっているので要注意(Vスペに関しては様々な型が存在する模様) 店頭で確認させてもらえるようなら中身を見せてもらい、フロント側ギヤケースの底のほうを見てみよう。 ピニオンギヤの真下やや左に金型番号が刻印されている。 09年12月中旬時点でもアバンテMk-2の初期ロット(3・4番金型のセンター)が残っていたという報告があるので、よく確認したほうが得策。 スイッチ部品が小さく、モーター交換の際スイッチを紛失しやすいので注意。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ、サバンナBSやそれ以降に発売されたスペシャル系キットに付属のものはポリカーボネイト強化タイプが採用されている。 軽量タイプ 従来のセンターシャーシに比べ、10%軽量化したもの。 そのほか、モーター下のエアインテークを新形状に変更、スイッチ部品の大型化がなされた。 スイッチ部は、大型化された分ON・OFFはやりやすくなったが、スイッチパーツを取り付ける穴も大きくなったので、モーター交換の際スイッチを落としやすいのも注意。MAシャーシのターン式スイッチと互換性がある。 またノーマルシャーシではメンテナンスの際など、ギヤケースを外したときにターミナルが外れやすかったが、軽量シャーシではロック機能が加わり外れにくく改良された。 元はGUPであるが、限定キットに専用カラーで採用されている場合が多い(GUPでもオレンジがミニ四駆ステーション限定で発売された) さらに通常ラインナップでも、アバンテMk-III ネロでは標準装備としてブラックカラーのものが採用されている。 バッテリーを押し出すためのパッド部分を切り取ればさらに軽量化できる。 この部分はシャーシ強度に殆ど寄与してない上、前述の通りセンターシャーシは中央部さえ強度を確保してやれば問題ない。 欠点としては、材質がノーマルより柔らかい為かはずれが多い。 最悪はずれを引いた場合、ギヤがシャーシに干渉することがある。 MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 バイソンマグナムGスペシャルやアバンテMk-III ネロ ホワイトSPに付属の物は白いポリカABS製。 これは2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)にも付属する。 またアバンテMk.IIIエヴァ初号機SPに付属の物は通常版が黒のポリカABS製、覚醒版がグラスファイバー強化タイプ。 その他、スペシャル系キットやGUPなどに専用色で採用されている。 強化ギヤカバーについて ネジを強く締めすぎるとシャーシがゆがむことがあるので注意。 軽く締め付けるだけでもかなり強度が高いので、締め付けはほどほどに。 また、締め付ける際「対角締め」を行うと歪みを最小限にできる。 標準では通常のなべビス+小ワッシャーを使うようになっているが、これらをトラスビスに交換することで作業が楽になる。 ●ノーズユニット 前輪、スパーギヤなどのフロント側駆動系統とともに、(N-03をのぞいて)フロントバンパーを構成するユニット。 フロントバンパーはコーナーやLCで真っ先に衝撃を受け止めるため、シャフトドライブシャーシを超える頑丈なものが設置されている。 フロントバンパーにはVSシャーシと同じ位置にねじ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 N-01 アバンテMk.Ⅱまでのミニ四駆PRO初期マシンや、完成車に多く採用されたもの。 バンパーの強度はどのシャフトドライブシャーシより高い。 バンパー形状が少々パチ四駆っぽいので、敬遠される傾向にある。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 N-02 マンタレイMk.Ⅱ以降採用されているタイプで、現在主流のもの。最近の完成車にも採用されている。 バンパー形状がVSシャーシのデザインを模したものになったが、VSと違い非常に分厚く、強度はN-01同様高い。 GUP N-02・T-01強化ユニットとMSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナレオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネイト強化タイプが採用され始めている。 更にアバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.に付属の物はグラスファイバー強化タイプ。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のN-02ユニットはポリカABS製。 N-03 バンパーレスユニット フロントバンパーを省いたノーズユニット。 MSは鳥居や井桁など、元からあるバンパーを切り取ってFRPでバンパーを自作することが多かったが、このユニットはそれを商品化した形。 バンパーが無くすっきりしているため、ディスプレイ用途の際にも使える。 バンパーを設置する場合、FRPサブプレートセットなどの各種FRPプレートを使って工夫しよう(FRP&アルミプレート各種も参照) ただし、そのまま取り付けるとスラストが完全に0になってしまう。これはフロントローラーには致命的。 なので、ローラーを取り付けるメインのFRPステーにパッケージなどを切り取って挟んだり、角度調整パーツ類などでスラストを調節してあげよう。 また、スパーギヤを挟み込むように5mmのプラベアリングが設置されていて、これを520ベアリング(GUPで言うMS用ギヤベアリング)に置き換えることで簡単に抵抗抜きが出来る。 ただし、ノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(T-03とセット)も存在するが、スモーク(半透明)素材を使っている為に強度が低いので、実戦投入は控えた方が良い。 ただし、ノーマルタイプでもLED装着用の穴が開いている。LEDを取り付けたい場合はLEDユニットを参考にするといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 N-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったシャーシ(T-04とのセット)。 強度の高いユニットで、基本的にはN-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。どの軸受けを使うか決めてしまえば、もう完全に接着してしまえばなお良いと思われる。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-04とセット)のみになっている。 ●テールユニット(T-02は欠番) 後輪、スパーギヤなどのリヤ側駆動系統とともに、(T-03をのぞいて)リヤローラーステーを構成するユニット。 T-01 現在全てのPROキットで採用されているもの。 整形されているリヤステーはフロントバンパー以上にネジ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 強度はフロントバンパーと比べると弱いが、リヤということで気にするレベルではない。 そもそも一体成型式ということもあり、どのシャフトドライブシャーシのプラ製リヤステーよりも強度は高い。 また、FRPプレートを取り付ければ十分強度が確保できる。 ただ、Xシャーシ用FRPリヤステーに規格を合わせたためか、後方にローラーベースが広がりすぎる感がある。 そのためFRPステーを二点でネジ止めすれば十分に強度を確保できることもあり、軽量化とローラーベースを自由に設定する目的でよくカットされている。 TRFワークスJr.リミテッド、GUP N-02・T-01強化ユニット、MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 アバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.同梱の物はグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナレオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネート強化タイプが採用され始めている。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のT-01ユニットもポリカABS製。 GUPでT-02フロントユニットと共にグラスファイバー強化のものが販売されている。 T-03 バンパーレスユニット リヤバンパーを省いたテールユニット。 前述の通りT-01はフロント以上にバンパーをカットされることが多かったため、こちらもN-03同様それを商品化した形。 N-03同様ディスプレイ用途のほか、FRPでバンパーを自作する際に使う。 スパーギヤ周りもN-03と同様、520が装着可能で手軽に抵抗抜きが出来る。 ただし、N-03と同じくノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(N-03とセット)も存在するが、スモークを使っている為に強度が低いので実戦使用は控えた方が良い。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 T-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったユニットセット(N-04とのセット)。 基本的にはT-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、また620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。どの軸受けを使うか決めてしまえば、もう完全に接着してしまえばなお良いと思われる。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-04とセット)のみになっている。 色別カラーシャーシ付属の限定キット パーツ 素材 色 車種 ノーマルセンター ABS ブラック TRFワークスJr. リミテッド、ミニ四駆 初音ミクSPECIAL、アバンテMk.II Vスペシャル、アバンテMk.III コンペティションパック、ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)メモリアル(MSシャーシ)-ジャパンカップ開催30年記念- グレー アバンテMk.II ブラックスペシャル レッド サンダーショットMk.II ブラックスペシャル、トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ) ホワイト サンダーショットMk.II ピンクスペシャル、アバンテX(エックス) クリヤーオレンジスペシャル、アバンテMk.III アズール クリヤーブルースペシャル、ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル、キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル ブルー マンタレイMk.II ブラックスペシャル ピンク サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial 蛍光イエロー ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) ブラックスペシャル 蛍光グリーン フェスタジョーヌL グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) 蛍光ピンク ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) スーパーライトグレイ TRFワークスJr. ブラックスペシャル ライトブルー レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー) パープル エクスフローリー ポリカボディスペシャル(パープル) PC-ABS ブラック サバンナレオ ブラックスペシャル、読売ジャイアンツ スペシャル、阪神タイガース スペシャル 軽量センター ABS ブラック サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル(ポリカボディ)、ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル ホワイト ネオファルコン ホワイトスペシャル、横浜F・マリノス スペシャル 蛍光オレンジ 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) ライトブルー マンタレイMk.II ホワイトスペシャル 蛍光グリーン アバンテMk.III ホワイトスペシャル シルバー アバンテMk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル ネイビー アバンテmkII アジアチャレンジ2020スペシャル(韓国限定) ABS-GF シルバー ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I PC-ABS ホワイト バイソンマグナム Gスペシャル レッド アバンテMk.III レッドスペシャル、スラッシュリーパー レッドスペシャル、東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション ブラック ライジングエッジ ブラックスペシャル、アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ)、アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver.、サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special、東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション N-01・T-01 ABS-GF ブラック TRFワークスJr. リミテッド N-02・T-01 ABS ブラック ミニ四駆 初音ミクSPECIAL、アバンテMk.II Vスペシャル、サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III コンペティションパック、ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル ピンク サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial 蛍光オレンジ 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) オレンジ 読売ジャイアンツ スペシャル イエロー 阪神タイガース スペシャル 蛍光イエロー ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) ブラックスペシャル ライトブルー マンタレイMk.II ホワイトスペシャル、レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー) 蛍光グリーン アバンテMk.III ホワイトスペシャル、フェスタジョーヌL グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) ホワイト アバンテX(エックス) クリヤーオレンジスペシャル、アバンテMk.III アズール クリヤーブルースペシャル、ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル、キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル、横浜F・マリノス スペシャル レッド トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ)、ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)メモリアル(MSシャーシ)-ジャパンカップ開催30年記念-、広島東洋カープ コラボレーションモデル 2019 シルバー アバンテMk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル 蛍光ピンク ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) スーパーライトグレイ TRFワークスJr. ブラックスペシャル パープル エクスフローリー ポリカボディスペシャル(パープル) ネイビー アバンテmkII アジアチャレンジ2020スペシャル(韓国限定) ABS-GF グレー アバンテMk.II ブラックスペシャル レッド サンダーショットMk.II ブラックスペシャル ホワイト サンダーショットMk.II ピンクスペシャル、ネオファルコン ホワイトスペシャル ブルー マンタレイMk.II ブラックスペシャル シルバー ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I PC-ABS ブラック サバンナレオ ブラックスペシャル、ライジングエッジ ブラックスペシャル、アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ)、アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver.、サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special、東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション ホワイト バイソンマグナム Gスペシャル レッド アバンテMk.III レッドスペシャル、スラッシュリーパー レッドスペシャル、東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション Aパーツ ABS ブラック TRFワークスJr. リミテッド、アバンテMk.II ブラックスペシャル、ミニ四駆 初音ミクSPECIAL、サバンナレオ ブラックスペシャル、アバンテMk.II Vスペシャル、サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル(ポリカボディ)、ライジングエッジ ブラックスペシャル、スラッシュリーパー レッドスペシャル、ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)メモリアル(MSシャーシ)-ジャパンカップ開催30年記念-、TRFワークスJr. ブラックスペシャル、エクスフローリー ポリカボディスペシャル(パープル)、アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver.、サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special、東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション、ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル レッド サンダーショットMk.II ブラックスペシャル、アバンテMk.III レッドスペシャル、トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ)、広島東洋カープ コラボレーションモデル 2019 ホワイト サンダーショットMk.II ピンクスペシャル、ネオファルコン ホワイトスペシャル、バイソンマグナム Gスペシャル、アバンテX(エックス) クリヤーオレンジスペシャル、アバンテMk.III アズール クリヤーブルースペシャル、ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル、キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル、レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー)、東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション ブルー マンタレイMk.II ブラックスペシャル ピンク サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial、アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ) 蛍光オレンジ 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) オレンジ 読売ジャイアンツ スペシャル イエロー 阪神タイガース スペシャル 蛍光イエロー ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) ブラックスペシャル ライトブルー マンタレイMk.II ホワイトスペシャル、アバンテMk.III コンペティションパック 蛍光グリーン アバンテMk.III ホワイトスペシャル、フェスタジョーヌL グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) ダークブルー アバンテMk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル 蛍光ピンク ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) スカイブルー 横浜F・マリノス スペシャル シルバー ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I MSの発売日っていつでしたっけ? -- 名無しさん (2020-05-19 18 57 00) ミニ四駆PRO第一弾のナイトロサンダー、ナイトロフォースの発売が2005年11月です。 -- 名無しさん (2021-07-11 18 25 50) 最後の限定キットの表、抜けているところなどありましたら編集よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2024-05-01 20 49 51) 名前 コメント
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長159mm ●全幅103(?)mm ●Item No:94780 ●本体価格4,800円 ●2010年11月13日(土)発売 【本体内容】 このキットのみの専用ホワイトカラーのポリカABS製XXシャーシ(ギヤケースはクリヤブルー)を中心に、このキットのみに付属するXXシャーシ用FRP製アンダーガードや専用CFRPリヤステー、ブルーアルマイトの19mmオールアルミボールベアリングローラーが付属。 FRP製アンダーガードはVS EVO.1のものとは違い完全に一体型で、たった1枚でシャーシ裏面をカバーしてしまう強力な部品、しかもVS EVO.1用のものよりも軽量化されている優れもの。 さらにマスダンパーをサイドガードより手前(フロントタイヤのすぐ後方)に配置できるよう、独特の形状をしている。 注目の1品だ。 オールアルミベアリングローラーは、従来の19mmプラリンローラーや大径アルミローラーのような肉抜き穴が無く、強度が高いうえ、ゴムリングが無い分抵抗も少ない。こちらも注目だ。 さらにホイールはカーボン入りX用大径ホイール、タイヤはブルーのハードバレルタイヤ(サイドにロゴ入り)が付属する。 その他、専用の皿ビス類、ブルーアルマイトの各種アルミスペーサー、マスダンパー(ライト)2個も付属する。 MSシャーシ Evo.1のように軸受け用620は付属しないので別途買う必要がある。 【漫画、アニメでの活躍】 TMFLでオンダワラ所長が、秘書を使ってネットオークションで競り合っている様子が描写されている。 【VIP内での評価】 お値段高め。 これについてるパーツ全部つけりゃ速くなるというものでもない。 2012年のジャパンカップの入賞者たちが19mmオールアルミをこぞって使っていた為、その頃から一気に人気が出るがすでに発売から2年たっていたゆえ入手困難になっており、発売当初確保していなかったユーザーを阿鼻絶叫の地獄絵図へと叩きこんだwww オンダワラ所長も大枚はたいてネトオクで落としていたようであるw 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94780super_xx/index.htm 【備考】 ミニ四駆 VSシャーシ Evo.Iと並び、ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.Iに次ぐ高価なGUP。 オールアルミに隠れがちだが、専用のCFRP(カーボン)プレートも人気。
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MA(エムエー) chassis(シャーシ) [基本データ] 全長(キット素組み):156mm(※) 全幅(同上):97mm(※) 地上高:2.2mm (小径ローハイト装着時)(※) ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1、3.7 1、4 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート×2 ターミナル:MS 重量(シャーシのみ):24g 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量):77.7g ※ これらの寸法はキットにセットされている部品により異なる。特に限定キットなど。 概要 素材 駆動系 電気系 バンパー サイドガード リヤステー その他 総合的に見た利点と欠点利点 欠点 総評 余談 カラーバリエーション等シャーシ本体 ギヤケース類(Aパーツ) 概要 MSシャーシの登場から8年経って発表された後継シャーシ。ミニ四駆PROシリーズでの展開となり第1弾はブラストアロー。 新世代のシャフトドライブシャーシであるARシャーシで培った空力設計を、MSと同じダイレクトドライブ方式に取り込んで発展させたものとなっている。 空力を考慮したデザインに、従来でも最高クラスの駆動効率を誇っていたMSシャーシから、一体構造のシャーシにすることで更に駆動を洗練したとされる。 形状としてMSの様に3分割ではなく一体成型のモノコック式だが、これは3分割方式での性能向上の限界や、一体成型式の方が、強度や精度を出しやすいという事もあるだろう(*1)。 素材 本体はABS、または一部キットでポリカABSが採用され、AパーツはPOM製。なのでMAシャーシのキットで初めて520サイズの低摩擦プラベアリングが登場し、素組でのカウンターギヤの抵抗が更に下がった。 駆動系 MSシャーシで採用されたダイレクトドライブをそのまま踏襲し、一体型になった事で更に駆動効率を高めている。 その上で低摩擦プラベアリングを軸受として採用しており、駆動のロスも最小限に抑えている。 ギヤカバーは、フロント側ギヤから中央のモーター、リヤのギヤまで全て覆うようになっている。MSでは構造上、センターシャーシの一部が前後スパーギヤのギヤカバーを兼ねていたが、MAではスパーギヤも全て覆うようになっている。取り付けはARの経験を活かしたスライド式を採用し、信頼性を高めている。 ギヤカバー中央部、モーター直上にARの中央部のようなビス穴がある。 スイッチはMS軽量センターシャーシやS2などによく似た、円形のターン式を採用している。 ホイールベースとトレッドもMS譲りでコンパクト。大径タイヤ使用時はどうしてもトレッドが広くなってしまうが。 電気系 ターミナルはMSと同じ。ただしギヤカバーの形状変更の為か固定方式が異なる。 MAの場合、シャーシの溝にターミナルをはめてチップ状部品(ギヤカバーと同ランナーに成型)を差し込んで固定している。 ちなみに、バッテリーホルダーはMS強化ギヤカバーのような独立型であり、スライド式ギヤカバーの隙間を埋めるような突起が存在する。この突起により走行中のギヤカバーのずれを防ぎ、さらにシャーシの強度を高めている。 しかし頑丈に作られた分、電池の脱着はかなり固く、シャーシ形状を優先したためかMSにあった電池を押し出すための穴orパッドは廃されており、電池交換に多少の力とコツが必要。 MSシャーシのように底面に電池を押し出す為の穴を開けたり、中央のAパーツ等にテープ等を張り付け、引っ張ると電池が浮き上がるようにする対策を行うと外しやすくなる。 ついでに記述すると、電池ボックス左前方のリブは切り取っておくと電池を傷めにくい。 ネオチャンプ等の国際規格のサイズ(電池の肩が高い)で作られた電池にはリブがあると窮屈で、電池の出し入れで必要以上に電池の外装に傷が付きやすいため。 バンパー ARのものをベースとしているが、直線的なデザインとなっており、左右にビス穴を2個づつ追加して拡張性を強化している。 上側はフラットかつスラスト角が付いているため拡張が楽で、下側はアッパースラスト気味になっているため、ブレーキステーをただ装着するだけで丁度いい角度でブレーキを使用できる。 ただしバンパーレスセッティングにする場合はスラスト角の調整が必要となる。 サイドガード 前作のMSシャーシで廃されていたサイドガードが復活している。 これはマスダンパーなどを配置するセッティングが普及したため設置された。 形状はバンパーなどと同じくARのものをベースとした形状だが、ARに近い規格のネジ穴の外側にさらに同じようなネジ穴が二つ追加され、左右4つづつネジ穴がある。外側のネジ穴は、MAのラインナップに多い実車系の大型ボディに対応するためのもの。 内側も外側もビス穴の幅が前後で違う。FRPをビス止めした際斜めになるようになっている。内側は広がるように、外側は狭まるような形になる。 一番外側のビス穴の幅で84mmで19mmローラーをここに装着すれば規定幅に合わせやすくはなる。 リヤステー MS、ARと同じく一体型であり、バンパーと同じくARの物をベースとしているが、こちらもビス穴を2個づつ追加して拡張性を強化し、直線的なデザインとなっている。 ARのデザインを受け継いでる為このリヤステーも左右分割式だが、AR以上に頑丈な設計になっている。左右をつなぐスキッドバーも引き続き装備される。 ちなみにスキッドバーは、ARの物と同じ形状をしている。 その他 ギヤやモーター、電池などは従来と同じくシャーシ上面から出し入れする方式である。そのため、ARのように主要部品の殆んどをシャーシ裏から取り出すことはできない。しかしその分、シャーシ裏に余計な凹凸がほとんどなく、エアロデザインを謳っているだけありAR以上にすべらかな形状になっている。 またボディキャッチは、ARのモノが強度が高い代わりに何かと扱いが難しいものだった反省からか、スーパー2シャーシのボディキャッチを強化した形状の扱いやすいものになっている。 素材はPOMなので、滑りやすいと思ったら掴む場所にマルチテープを貼って摩擦を与えるといい。 総合的に見た利点と欠点 利点 シンプルにまとめられたパーツ構成により、初心者でも扱いやすい とにかく強度、剛性が高く、簡単には壊れない ダイレクトドライブかつ一体成型ゆえの駆動効率の良さ シャーシの見た目に反して走りはコンパクトな設計 欠点 剛性の高さが仇となって柔軟性には欠ける(着地などの衝撃を吸収しにくい) 穴の少ないデザインもあって全シャーシでも最重量級 MSと同様、中央の幅が広いせいでタイヤ径によってはトレッドを狭くしづらい 電池の着脱が面倒 総評 初心者におすすめできるシャーシとして真っ先に候補に挙がるシャーシ。 ファーストトライパーツセットと前後ブレーキを装着しただけでそこそこの走りが出来てしまうし、その組立も楽な部類。 上記に挙げた欠点も少々の加工で解決できるものが多く、駆動効率や剛性などの利点を削がないで済むのも楽な点として挙がる。 MSフレキに押されて人数こそ多くはないが、レースの優勝も時々見かける優秀なシャーシであると言える。 余談 走行時のトラブルを防ぐためか、従来とは違う固定方法や従来よりも取り付けが固くなっている所が多々あり、組み立てやメンテナンスにコツが必要である。 特に、ターミナルやモーターの取り外しには専用の治具(キットに付属)を使用しなければならない、バッテリーホルダーも上記のような特徴の為、今までのシャーシの多くが片側のロックを外せばホルダー全体が外せる(あるいは持ち上げられる)構造だったのに対し、MAでは両方を外さないと取り出せない構造となっている、電池を押し出す穴がないので取り出す時は電池の後ろ側を一旦押して前側を浮かせなければならない等、注意しなければならない。 ボディはキット付属のもの以外にも、MSシャーシ用ボディの多くが装着可能。 また、MSシャーシのように分割されたシャーシの接続部がなく、当然その部分も出っ張っていない為、MSに比べてシャフトドライブシャーシ用ボディが載せ替えやすくなっている。スラッシュリーパーなどのようにボディによっては無加工で載せられるものもあれば、少なからず加工が必要になるものもある。 ビートマグナムTRFなどは、コックピット下とボディキャッチ裏の補強板を削ってやるだけで載っかる(*2)。 ノーマルのビートマグナムでは、それに加えてサスペンションの下部も干渉するので、そちらも加工する必要がある。 カラーバリエーション等 シャーシ本体 ロット番号 素材 色 備考 A913712-00 ABS グレー 品質にバラ付きが多いが、最初期ロットの宿命。ブラストアロー 蛍光グリーン MA蛍光カラーシャーシセット(グリーン) ホワイト サンダーショットMk.Ⅱレッドスペシャル クリアーレッド タミヤ直営大会等での入賞賞品 A913770-00 ブラック ブラストアロー ブラックSP シルバー ヒートエッジ グリーンSP ポリカABS ブラック ライキリ ジャパンカップ2016 ホワイト MA強化シャーシセット(ホワイト) レッド MA強化シャーシセット(レッド) ギヤケース類(Aパーツ) 色 初見車種 ライトブルー ブラストアロー グレー フェスタジョーヌ ホワイト ブラストアロー ブラックSP 蛍光グリーン MA蛍光カラーシャーシセット(グリーン) ブラック ヒートエッジ グリーンSP イエロー ネオファルコンMK.ⅡレッドSP パープル アバンテMk.Ⅲジャパンカップ2015リミテッド レッド ミニ四駆スターターパックMAパワータイプ VZの編集ついでに見やすく編集中。今はその他でまとめてる所もなるべくしっかりカテゴリわけして書きたいと思ってる -- 名無しさん (2020-03-31 05 30 51) フレキってわけじゃないけどMAのサスペンション機構はまあまあネットで見かけるね。実用性の程は知らんけど -- 名無しさん (2021-08-07 12 19 27) 知らんがな!としか。今どきちょっとまともに組んでればコーナーで飛ぶ事はまずないし、スロープで一番大事なのはブレーキだし、まずは現地で色々試してみて -- 名無しさん (2021-08-08 13 37 16) POM素材だしそんなに脆くは無いと思うけど、心配なら素直にベアリングローラーつけるのが良いと思う。ブレーキは本当に奥が深すぎるから色んなパターン試してみて。 -- 名無しさん (2021-08-09 00 13 50) ベアリングはHGや620を買うつもりがないならプラベアリングを使い続けるくらいでいいかと。低摩擦プラも結構優秀なので。駆動の異音はギアを交換する、別のモーターで試してみる、ギアの壁とかにもちゃんとグリス塗る、あとは半信半疑だけどシャーシを煮沸して歪みを取るとか?それでもだめならシャーシそのものの個体差でハズレ引いたとかも考えられそう -- 名無しさん (2021-08-09 12 20 26) 利点欠点、総評とか入れてみた。正直総評については文章の推敲がまだ甘い自覚があるので、改良案が出次第追記する。もしくは誰か追記してもらっても。(若干他力本願w -- 名無しさん (2023-02-26 19 56 22) ギアカバーを加工せずともMAシャーシのAパーツ8番を上手に扱える事ができればフレキの作成ができそう -- 名無しさん (2023-12-29 12 13 12) 名前 コメント
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【基本データ】 ●全長全長153mm ●全幅89mm ●全高45mm ●Item No:95485 ●本体価格1200円 ●2019年7月13日(土)発売 【本体内容】 フェスタジョーヌのポリカーボネイトボディ仕様限定キット。 シャーシはMSに変更。N-02、ノーマルセンターシャーシ、T-01の組み合わせで、Aランナーも含めすべて蛍光グリーン。 ギヤは3.5:1。 足回りは小径ローハイト。ブラックのフィンタイプホイールに、タイヤはグレーのハードローハイト。 ボディはポリカボディになっただけではなく、ステッカーもビニール製に、デザインも変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 シャーシ成型色の表記は能く解らん。 蛍光グリーン?イエローグリーン?ライトグリーン?どれがどれなの? 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95485/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/114.html
この改造は、スピードや安定性とは関係なく、 MSシャーシのメンテナンス性能の向上を狙ったものです。 センターシャーシの穴の拡張なんて、誰でもやってるだろうと思ってたら、 こむおはやってなかったようなので書いておきます。 まぁ、改造といってもやり方は超簡単。 フロントやリアのバンパーを設置する穴を2mmのピンバイスで拡張するだけです。 これでナットをはずすだけでビスがするっと抜けるようになり、 センターシャーシからのフロントユニット、リアユニットの脱着がとても容易になります。 先日、ミニ四駆初心者の友人が、 センターシャーシの穴にビスを通そうとしていましたが、 結構あの穴ってきつめなんですよね。 回し過ぎてビス頭だけがちぎれてしまって、センターシャーシをダメにしました。 こういうことのないようにも、ぜひ拡張しておきましょう。 また、だるはビスの強度をまったく信頼しておりませんので、 2mmに拡張したあとは、ビスではなくスタビポールなどを通したりして、 強度不足を補っています。 「ビスは曲がるもの」と考えて作ると壊れにくいマシンになるでしょう。 (2010/11/26)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/277.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94704 ●本体価格1,100円 ●2009年9月12日(土)発売 再販時 ●Item No:95296 ●本体価格1,100円 ●2017年2月11日(土)ごろ発売 再販時(2回目) ●本体価格1,100円 ●2023年5月27日(土)発売 【本体内容】 シャーシはMS。カラーを派手な蛍光イエローに変更し、N-02、ノーマルセンターシャーシ、T-01の組み合わせ。 シルバーの大径ナローライトウェイトホイールにブラックのバレルタイヤをセット。 ボディカラーはスモークブラックに変更。それに伴い、ステッカーも専用のモノになっている。 【漫画、アニメでの活躍】 未登場 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94704emperor_black/index.htm 再販時 http //www.tamiya.com/japan/products/95296/index.htm 【備考】 2017年2月と2023年5月に再販。 この際、新たなITEM番号が振られた。